
Quiz âm Hán Việt
Âm Hán Việt (gõ không dấu OK) là:Hướng dẫn: Từ hiragana/katakana quiz cách đọc romaji ví dụ すし = sushi, スマート = sumaato
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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)え いÂm Hán Việt của えい là "ei".
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え [e] い [i]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của えい là えい [ei], いい [ii]
Từ điển Nhật - Nhật
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デジタル大辞泉
えい【影】
読み方:えい
[常用漢字] [音]エイ(漢) ヨウ(ヤウ)(呉) [訓]かげ
《一》〈エイ〉
1光が物にさえぎられてできる暗い部分。かげ。「影響/暗影・陰影・形影・斜影・樹影」
2光。「月影・灯影」
3物の姿や形。「機影・幻影・孤影・人影・船影・投影」
4写真や絵画に写された像。「影印・影像/遺影・近影・撮影・尊影」
《二》〈かげ〉「影絵・影法師/面影(おもかげ)・島影・月影・日影・火影(ほかげ)・星影」
[難読]影向(ようごう)
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えい【影】
読み方:えい
人や物の姿を絵に写しとったもの。絵姿。肖像画。
「かの聖の姿を、—に書きとらん」〈宇治 拾遺・九〉
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かげ【影/▽景】
読み方:かげ
《「陰」と同語源》
1日・月・星・灯火などの光。「月の—」「木陰にまたたく 灯火(ともしび)の—」
2光が反射して 水や鏡などの表面に映った、物の形や色。「湖面に雲の—を落とす」
3目に見える 物の姿や形。「どこへ行ったのか子供たちの—も見えない」
4物が光を遮って、光源と反対側にできる、そのものの黒い像。影法師。投影。「夕日に二人の—が長く 伸びた」
5心に思い浮かべる、人の顔や姿。おもかげ。「かすかに 昔日の—を残す」
6ある現象や状態の存在を印象づける 感じ。不吉な 兆候。「忍び寄る死の—」「社会に暗い—を落とす事件」
7心に思い描く 実体のないもの。幻影。まぼろし。
「そのころの幸福は現在の幸福ではなくて、未来の幸福の—を楽しむ幸福で」〈二葉亭・浮雲〉
8つきまとって 離れないもの。
「寄るべなみ身をこそ遠く 隔てつれ心は君が—となりにき」〈古今・恋三〉
9やせ細った姿のこと。
「恋すれば我身は—となりにけり さりとて人に添はぬものゆゑ」〈古今・恋一〉
10死者の霊魂。
「亡き—やいかが見るらむよそへつつ眺むる月も雲隠れぬる」〈源・須磨〉
11よく似せて 作ったもの。模造品。
「誠の小水竜は、蔵に納め—を作りて持ったる故」〈浄・五枚 羽子板〉
12江戸時代、上方の遊里で揚げ代2匁の下級 女郎。
[下接語]朝日影・後ろ影・面影・島影・透(す)き影・月影・鳥影・初日影・春日影・日影・人影・船(ふな)影・火(ほ)影・帆影・星影・御(み)影・水影・物影・山影・夕影・夕日影
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よう【▽永/▽影】
読み方:よう
〈永〉⇒えい
〈影〉⇒えい
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影 歴史民俗用語辞典
読み方:エイ(ei)
人や情景を絵に表したもの。
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かげ【影・陰】 世界宗教用語大事典
光がさえぎられるとき現れる黒い形。『旧約聖書』には、人は神の翼の影に避け所を得るとし、『新約聖書』には、ペテロの影を受けると病気が治るとの信仰があったことが見える。日本では影は魂だともした(『源氏物語』)。御影。陰となれば目に見えないところをいい、日本では神仏の力を「お陰様」という。神社で例祭(本祭)を隔年に行う場合、例祭のない年の祭を陰祭という。→ペテロ
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ピティナ・ピアノ曲事典
シュミット,フロラン(フローラン):影
英語表記/番号出版情報シュミット, フロラン(フローラン):影Ombres Op.64作曲年: 1913-1916年
出版年: 1918年
初版出版地/出版社: Durand 作品概要
楽章・曲名
演奏時間
譜例
1
J'entends dans le lointain…13分00秒
No Image
2
Mauresque5分00秒
No Image
3
Cette ombre, mon image…8分00秒
No Image
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トゥリーナ:影
英語表記/番号出版情報トゥリーナ:影Siluetas Op.70作曲年: 1932年
出版年: 1932年
初版出版地/出版社: Rouart-Lerolle
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デジタル大辞泉
えい【×翳】
読み方:えい
[音]エイ(漢) [訓]かげ かげる かざす
1物におおわれてできる陰。かげり。「暗翳・陰翳」
2さえぎり隠す。「掩翳(えんえい)」
[補説]1は「影」を代用字とすることがある。
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さし‐は【×翳】
読み方:さしは
《「さしば」とも》鳥の羽や絹を張ったうちわ形のものに長い柄をつけた道具。貴人の外出時や、天皇が即位・朝賀などで高御座(たかみくら)に出るとき、従者が差し出して顔を隠すのに用いた。
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かげ【陰/×蔭/×翳】
読み方:かげ
《「影」と同語源》
1物に遮られて、日光や風雨の当たらない所。「木の—で休む」
2物の 後ろや裏など、遮られて見えない所。裏側。「戸の—に隠れる」「月が雲の—にかくれる」
3その人のいない所。目の届かない所。「—で悪口を言う」「—で支える」
4物事の表面にあらわれない 部分。裏面。背後。「事件の—に女あり」「—の取引をする」
5(翳)表にはっきり現れない、人の性質や雰囲気の陰気な感じ。「どことなく—のある人」
6他の助け。庇護(ひご)。恩恵。現代では、ふつう「おかげ」の形で用いる。「元はといえばかの西内氏のお—である」〈蘆花・思出の記〉
7正式なものに対する略式。「—の祭り」[下接語]磯(いそ)陰・岩陰・片陰・草陰・草葉の陰・小陰・木(こ)陰・木(こ)の下陰・下陰・島陰・谷陰・軒陰・葉陰・花陰・日陰・目(ま)陰・物陰・森陰・柳陰・藪(やぶ)陰・山陰
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翳 歴史民俗用語辞典
読み方:サシバ(sashiba)団扇に長い柄をとりつけた形式のもの。
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三省堂大辞林第三版
い・い[1]【好▽い・良▽い・善▽い・宜▽い】
(形)
〔形容詞「よい」の終止形・連体形ヨイが近世にエイ(エエ)を経て転じたもの。現代の話し言葉では終止形・連体形にだけ用いられ、改まった場面ではヨイが用いられる。特に、俗語的な表現ではもっぱらイイが用いられる〕
「よい」に同じ。「赤いのと青いのとあるけど、どっちが-・い(=ドチラヲ選ブカ)?」「宝くじの一等が当たると-・いなあ」「-・い暮らし(=豊カナ暮ラシ)がしたい」「もうそろそろ着いても-・いころだ(=着イテ当然ノ時刻ダ)」「この車はあと-・いとこ(=長クテモ)三年しかもたないだろう」「-・いかい(=ヨクワカッテイルノカ)、これが-・いと言ったのは君自身なんだよ」〔みっともないさま、ぶざまなさまを、皮肉や自嘲(じちよう)の気持ちを込めて反語的に表す時にも用いる。「-・いざまだ」「-・い年して(=フサワシイ年齢デハナイノニ)何ですか、そのかっこうは」〕
[慣用]気が-・気味が-・小気味が-・調子が-・人が-・間が-・虫が-・要領が-
[句項目]いい意味で・いい鴨・いい薬・いい面の皮・いいとして・いい迷惑
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デジタル大辞泉
い・い【▽好い/▽善い/▽良い】
読み方:いい
[形](「よい」のくだけた言い方。ふつうは終止形・連体形だけが用いられる)
1「よい」に同じ。「器量が—・い」「—・いようにしてくれ」「もっと勉強すれば—・いのに」「もう—・いかい、もう—・いよ」
2関係が良好である。特に、男女が相思相愛の仲である。「あの二人は—・い仲だ」「—・い人ができた」
3
㋐(反語的に用いて)見苦しい。みっともない。「—・い気になる」「—・い恥さらしだ」
㋑十分過ぎる。その必要がない。「酒はもう—・い」
[補説]「よい」の終止形・連体形だけが、類義・類音の「ええ(良)」の影響を受けて「いい」となった語。「いくない」「いかった」なども地方によっては使われるが、あまり一般的でない。
[用法]いい・よい——「日当たりがいい(よい)」「都合がいい(よい)」「気分がいい(よい)」、また「いい(よい)評判」「いい(よい)成績」などでは相通じて用いられるが、話し言葉では「いい」のほうが普通である。◇「いい気味だ」「いいざまだ」「いい年をして」「いい迷惑だ」「いい御身分だ」のような皮肉をこめた言い方、相手を非難する言い方では「いい」を使い、「よい」はあまり使わない。「よい子」は正面からの肯定的評価であるが、「いい子になる」では皮肉な意味がこめられる。→いいこ(好い子)◇類似の語に「よろしい」があり、「評判がよろしい(いい・よい)」「成績がよろしい(いい・よい)」など、「いい」「よい」と同じように使うが、「よろしい成績」「よろしい日当たり」などとは普通はいわない。
[下接句]気がいい・気味がいい・調子がいい・人がいい・間(ま)がいい・虫がいい・要領がいい
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え・い【▽良い/▽善い/▽好い】
読み方:えい
[形][文]え・し[ク]よい。よろしい。
「本間(ほんま)に器量の—・いものは徳やな」〈漱石・行人〉
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よ・い【良い/善い/▽好い/▽吉い/▽佳い】
読み方:よい
[形][文]よ・し[ク]
1(多く「良い」「好い」と書く)人の行動・性質や事物の状態などが水準を超えているさま。
㋐質が高い。上等である。「—・い友に恵まれる」「—・い品」⇔悪い。
㋑能力がすぐれている。上手である。うまい。「腕の—・い職人」「感度の—・いラジオ」⇔悪い。
㋒美しい。すばらしい。「器量が—・い」「—・い景色」⇔悪い。
㋓良好である。健全である。健康である。「からだもすっかり—・くなった」「気分の—・い朝」⇔悪い。
㋔地位や身分が高い。また、 社会的に しっかりしている。「—・い家柄」「育ちの—・い人」⇔悪い。
㋕経済的に 栄えている。裕福である。「懐ぐあいが—・い」「暮らし向きが—・い」⇔悪い。
㋖利益の面ですぐれている。有益である。有利である。「割の—・い仕事」「—・い値で売れる」⇔悪い。
㋗効き目がある。効果的である。「胃腸病に—・い温泉」⇔悪い。
㋘向いている。ふさわしい。恰好である。好適である。「海水浴に—・い季節」「ちょうど—・い時に来た」⇔悪い。
㋙自分の好みに合っている。望ましい。「私はビールが—・い」「住むなら郊外が—・い」
2(多く「良い」「善い」と書く)人の行動・性質や事物の状態などが、当否の面で適切・適当な 水準に達しているさま。
㋐正しい。正当である。善である。「日ごろの行いが—・い」「態度が—・い」「人柄が—・い」⇔悪い。
㋑好ましい。好感がもてる。「返事に元気があって—・い」
㋒満ち足りている。幸せである。「一人で—・い思いをする」「君に 会えて—・かった」
㋓親切である。やさしい。「土地の人に—・くしてもらう」「気立てが—・い」⇔悪い。
㋔人と人との間が円満である。むつまじい。「職場の人間関係が—・い」⇔悪い。
㋕十分である。不足がない。「度胸の—・い人」「覚悟は—・いか」⇔悪い。
3人の行動・性質や事物の状態などが許容範囲内であるさま。
㋐許せる。承認できる。「帰っても—・い」「代理人でも—・い」
㋑さしつかえない。支障ない。「—・かったら お茶でもどうですか」
㋒放っておいてかまわない。どうでもよい。「その件はもう—・い」
4(「よい年」などの形で)ある程度の年齢に達している。また、 分別を身につけているはずだ。「—・い年をして喧嘩などするな」「彼の 息子ももう—・い年だ」
5(多く「好い」「佳い」「吉い」と書く)吉である。めでたい。「—・い日を選んで 挙式する」⇔悪い。
6情操の面ですぐれている。情趣を解する 能力がある。
「—・き人のよしとよく見てよしと言ひし吉野よく見よ—・き人よく見」〈万・二七〉
7動詞の連用形に付いて、動作が簡単・容易・円滑・安楽にできるさまを表す。…しやすい。「住み—・い家」「飲み—・い錠剤」
→好(い)い[用法]→善く
[補説]現代の日常会話では、終止形・連体形に「いい」を多く 用いるため、「よい」を用いるとやや改まった 感じを与える場合がある。また改まった 場面では、1㋐や2㋔などに「よき友」「よき日」というように、文語 連体形「よき」を用いることがある。
[派生]よがる[動ラ五]よげ[形動]よさ[名] →よさげ
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デジタル大辞泉
えい〔ゑひ〕【▽酔い】
読み方:えい
1酔うこと。よい。「—に紛れて姑(しばら)く先刻の不平を忘れて居たりしが」〈鉄腸・雪中梅〉
2ある物事に心を奪われて本心を失うこと。心がくらむこと。「衣なる珠ともかけて知らざりき—さめてこそ嬉しかりけれ」〈後拾遺・釈教〉
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よい〔よひ〕【酔い】
読み方:よい
酒などに、酔うこと。また、 酔った状態。「—が回る」「—をさます」「二日—」「船—」
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デジタル大辞泉
えい【×裔】
読み方:えい
[音]エイ(呉)(漢) [訓]すえ
1遠い子孫。「後裔・神裔・苗裔・末裔・余裔」
2遠い辺境。「四裔」
[補説]原義は、着物のすそ。
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えい【×裔】
読み方:えい
血筋の末。子孫。「大納言 公時(きんとき)から二十一 世の―で」〈魯庵・社会百面相〉
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デジタル大辞泉
}えい【英】
読み方:えい
[音]エイ(漢) [訓]ひいでる はなぶさ[学習漢字]4年
1すぐれている。すぐれた人。「英才・英断・英雄/育英・俊英」
2花。花房。「石英・落英」
3イギリス。「英語・英国/日英」
4「英語」の略。「英訳/和英」[名のり]あきら・あや・すぐる・たけし・つね・てる・とし・はな・ひで・ひら・ふさ・よし[難読]英吉利(イギリス)・英蘭(イングランド)・紫雲英(げんげ)・蒲公英(たんぽぽ)
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はなぶさ【英】
読み方:はなぶさ
姓氏の一。
[補説]「英」姓の人物
英一蝶(はなぶさいっちょう)
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英
読み方:ハナ(hana)シキミの別称。
シキミ科の常緑小高木・高木、園芸植物、薬用植物学名Illicium religiosum
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デジタル大辞泉
えい【詠】
読み方:えい
[常用漢字] [音]エイ(漢) [訓]よむ ながむ
1声を長く引く。「詠嘆」
2詩歌を作る。また、声を出して詩歌をうたう。「詠歌・詠草/吟詠・偶詠・即詠・題詠・諷詠(ふうえい)・朗詠」
3詩歌。「遺詠・近詠・献詠・高詠」
[補説]「咏(えい)」と通用する。[名のり]うた・かぬ・かね・なが
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えい【詠/×咏】
読み方:えい
1詩歌を作ること。また、その詩歌。「一首の御—を遊ばして くだされけり」〈平家・六〉
2詩歌を声を長く 引いてうたうこと。朗詠。「いかにも歌は、—の声によるべきもの」〈古来風体抄・上〉
3舞楽で、舞人が舞いながら詩歌を唱えること。また、その詩歌。中国語の原音で唱える囀(てん) に対して、日本語 読みのもの。「—果てて、袖うちなほし給へるに」〈源・紅葉賀〉
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詠名字読み方詠ながめ
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。
JMnedict
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詠
姓読み方詠さがみ詠ながみ詠ながめ
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デジタル大辞泉
えい【永】
読み方:えい
[音]エイ(漢) ヨウ(ヤウ)(呉) [訓]ながい[学習漢字]5年
《一》〈エイ〉時間が長く続く。久しい。「永遠・永久・永劫(えいごう)・永続・永年」
《二》〈なが〉「永年/日永」
[名のり]つね・とお・なが・ながし・のぶ・のり・はるか・ひさ・ひさし・ひら[難読]永久(とこしえ)・永久(とこしなえ)・永久(とわ)・永劫(ようごう)
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えい【永】
読み方:えい
1「永楽銭」の略。
2江戸時代、永楽銭の通用禁止の後、伊勢以東の幕府領において、便宜的に年貢・物価などの計算基準として用いられた銭貨の名目的な名称。
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よう【▽永/▽影】
読み方:よう
〈永〉⇒えい〈影〉⇒えい
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なが【長/永】
読み方:なが
《形容詞「ながい」の語幹から》
1長いこと。長く続くこと。→長の
2「長点(ながてん)」の略。
3「長上下(なががみしも)」の略。
4「長掛(ながかけ)」の略。
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永 歴史民俗用語辞典
読み方:エイ(ei)江戸時代初期の永楽銭の略称。
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地名辞典
永
読み方:ナガ(naga)所在熊本県下益城郡城南町
地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。
JMnedict
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永
姓読み方永えい永なが永ながい
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