Smart Look Up Version 13
logo

     
Convert word form (uncheck → recheck to set current as original form) or

    

Japanese Dictionary

-Hide content
デジタル大辞泉
そんえき‐ぶんきてん【損益分岐点】
読み方:そんえきぶんきてん
収益と費用が等しくなって、損益がゼロになる売上高。売上高がこの点以下では損失が生じ、それ以上になると利益が生じる。損益分岐点売上高。

新語時事用語辞典
BEP
別名:損益分岐点、採算点
英語:Break-evenpoint、Break-even
売上高と費用が等しくなり、利益、損益とも0になる売上高、または、販売数量のこと。損益分岐点、採算点ともいう。
BEPのうち、売上高については損益分岐点売上高と呼び、販売数量については損益分岐点販売数量と呼ぶ。
関連サイト:
中小企業ビジネス支援サイト-独立行政法人中小企業基盤整備機構
(2011年1月7日更新)

損益分岐点
売上高と総費用がちょうど等しくなり、差し引いても利益も損失も生じない売上高をさし、費用と売上高の相互関係をいう。すなわち損益がゼロの点。その点以上の売上があれば利益が生まれ、以下となれば損失が生まれるという点の売上高を損益分岐点という。いわゆる採算点。企業経営における利益計画や利益管理にとって基本となる数字である。損益分岐点を求める公式は次のとおりである。
損益分岐点=固定費/1-変動費/売上高

損益分岐点
読み方:そんえきぶんきてん
売上高が総原価と等しくなる売上のことをいいます。
短期利益計画を策定する上で、重要な売上高になります。損益分岐点=固定費/(1-変動比率)=固定費/限界利栄率
目標売上高=(固定費+目標利益)/限界利益率

ウィキペディア(Wikipedia)
損益分岐点
損益分岐点(そんえきぶんきてん、英:break-evenpoint,BEP)は、管理会計上の概念の一つ。

Japanese-English Dictionary

Hán Tôm Yurica Dictionary

+Show content

Yurica Name Dictionary

*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=