Clear Copy
[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)是(thị) 非(phi)Âm Hán Việt của 是非 là "thị phi". *Legend: Kanji - hiragana - KATAKANA [Dumb mode] Click a character below to look it up in Yurica Kanji Dictionary. 是 [thị] 非 [phi]
Cách đọc tiếng Nhật của 是非 là ぜひ [zehi]
実用日本語表現辞典是非読み方:ぜひ正しいことや道理にかなっている事と、そうではない事とを、並置して述べた言い方。是非の2字が含む意味合いは幅広く、可能・不可、有利・不利、正・不正、善・悪、適・否、当・否、等々、さまざまな意味合いを込めて用いられる。「是非に及ばず」「是非にも及ばず」といった言い回しは、「是非を論じるまでもない」「そうするより他ない」「やむを得ずそうする」という意味合いで用いられる。この場合の「是非」は「是か非か(を論じる)」といった意味と解釈できる。「是非」の語は文意を強調する副詞として用いられることも多い。たとえば「ぜひお願いします」という場合の「是非」は、「お願いします」という希望や依頼の意向を、「ぜひ自分の目で見たい」という文では「見たい」という願望を、「ぜひ挑戦しなさい」という文では「しなさい」という推奨・勧告を、それぞれ強調している。副詞的な用法における「是非」はしばしば平仮名で「ぜひ」と表記される。デジタル大辞泉ぜ‐ひ【是非】[名](スル)1是と非。正しいことと正しくないこと。また、正しいかどうかということ。「是非を論じる」「是非を問う」2物事のよしあしを議論し判断すること。批評すること。「新聞が全紙面を埋めて是れを―する位じゃないか」〈荷風・ふらんす物語〉[副]1どんな困難も乗り越えて実行しようとするさま。どうあっても。きっと。「計画を是非やり遂げたい」2心をこめて、強く願うさま。なにとぞ。「是非おいでください」3ある条件のもとでは必ずそうなると判断できるさま。必ず。きまって。「尾端の所から喰ふ様にすると、―跡へよい所が残る」〈松翁道話・一〉