
Japanese Dictionary
-Hide contentデジタル大辞泉
ちょ‐ちく【貯蓄】
読み方:ちょちく[名](スル)
1財貨をたくわえること。また、その財貨。「将来に備えて—する」「財形—」
2所得のうち、消費されないで残った部分。
国民経済計算用語集
貯蓄(Saving)
貯蓄は各部門の要素所得(雇用者報酬、営業余剰・混合所得)の受取や各種の経常移転の受取からなる経常的収入から、消費支出や各種の経常移転支払からなる経常的支出を差し引いた残差として定義され、固定資本減耗を含む「総」ベース、これを含まない「純」ベースの両方で表わされる。従って貯蓄は所得支出勘定(所得の使用勘定)のバランス項目であり、資本蓄積のための原資として資本調達勘定に受け継がれる。
人口統計学辞書
出典:国際連合
貯蓄
人口理論(105-1)の一部は、人口動向の社会経済的要因と帰結とに関わっている。過去において人口の理論的取り扱いは、おおむね総人口と資源 1、すなわち人口を扶養するために利用できる資力、あるいは財やサービスの創出を意味する生産 2との関係に集中していた。最近は、人口成長(701-1)およびその要因と経済成長(903-1)の相互関係に重点が移っており、とりわけ消費 3、貯蓄 4および投資 5に関係づけられている。
Similar words:
貯蓄(Saving)
貯蓄は各部門の要素所得(雇用者報酬、営業余剰・混合所得)の受取や各種の経常移転の受取からなる経常的収入から、消費支出や各種の経常移転支払からなる経常的支出を差し引いた残差として定義され、固定資本減耗を含む「総」ベース、これを含まない「純」ベースの両方で表わされる。従って貯蓄は所得支出勘定(所得の使用勘定)のバランス項目であり、資本蓄積のための原資として資本調達勘定に受け継がれる。
人口統計学辞書
出典:国際連合
貯蓄
人口理論(105-1)の一部は、人口動向の社会経済的要因と帰結とに関わっている。過去において人口の理論的取り扱いは、おおむね総人口と資源">リザーブ予備蓄積貯え控え
国民経済計算用語集
貯蓄(Saving)
貯蓄は各部門の要素所得(雇用者報酬、営業余剰・混合所得)の受取や各種の経常移転の受取からなる経常的収入から、消費支出や各種の経常移転支払からなる経常的支出を差し引いた残差として定義され、固定資本減耗を含む「総」ベース、これを含まない「純」ベースの両方で表わされる。従って貯蓄は所得支出勘定(所得の使用勘定)のバランス項目であり、資本蓄積のための原資として資本調達勘定に受け継がれる。
人口統計学辞書
出典:国際連合
貯蓄
人口理論(105-1)の一部は、人口動向の社会経済的要因と帰結とに関わっている。過去において人口の理論的取り扱いは、おおむね総人口と資源 1、すなわち人口を扶養するために利用できる資力、あるいは財やサービスの創出を意味する生産 2との関係に集中していた。最近は、人口成長(701-1)およびその要因と経済成長(903-1)の相互関係に重点が移っており、とりわけ消費 3、貯蓄 4および投資 5に関係づけられている。
Japanese-English Dictionary
Japanese-English Mark AI Dictionary
Japanese-Vietnamese Mark AI Dictionary
Kanji-Vietnamese Machine Translation
*This is machine translation, not guaranteed to be correct.
Hán Tôm Mark Dictionary
Mark Name Dictionary
*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=