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Japanese Dictionary

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三省堂大辞林第三版
きふ[1]【寄付・寄附】
(名):スル
金品を贈ること。特に、公共の団体や社寺などに金品などを贈ること。「母校に-する」「-を募る」→寄贈(補説欄)

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デジタル大辞泉
き‐ふ【寄付/寄附】
読み方:きふ
[名](スル)公共事業や社寺などに、金品を贈ること。「—を募る」「被災者に衣類を—する」「—金」

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公益法人関連用語集
寄付
ごく一般的には、公共事業又は社寺などに金銭、物品を贈ることをいう。財団法人は、ある主体が一定の目的のために財産又は財産の集団を提供-寄付して、その財産に法律上の人格を与えて、それが独立に権利義務の主体となるようにしたものである。したがって、寄付という行為がなければ財団法人は設立できない。寄付の態様としては、生前の寄付、遺言による寄付、相続財産による寄付の三つがある。個人が公益法人に財産を寄付した場合には、寄付した個人と寄付を受けた公益法人の両者に課税関係が生ずる。
また法人が支出した寄付金については、一定の限度額の範囲内で損金に算入することが認められる。特定公益増進法人として指定された公益法人等に対する寄付金については、一般の寄付金とは別枠で、それと同額までの損金算入が認められるなど、寄付に伴う課税関係はかなり複雑である。

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寄付 歴史民俗用語辞典
読み方:キフ(kifu)
寺社などに土地・金品などを進んで出すこと。

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寄付
読み方:ヨリツキ(yoritsuki)
江戸時代、江戸の米市場での最初の相場立。

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きふ【寄付・寄附】 世界宗教用語大事典
寄進とも。もとは寺に物をあずけることだったという。『真俗仏事論』六に、「寄附の文字、優婆塞戒経に出たり。而るに経の寄附の字義は、あずける義にして、与うる義に非ず。然ればいま寄附と言うは、器財を寺にあずけおきて、三宝の用に備える意か」。功徳を喜んで寄進するのを喜捨という。寺に寄付して協力する人を知識ともいった。→喜捨 知識 勧進 献金
ご贈答マナー

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寄贈・寄付
ひとくちMEMO
時代を語るものや骨董品、記念の品や遺品、又は寄付金などを公共機関や民間団体に寄贈・寄付する時など。
ご贈答のマナー
贈答様式
贈り元
献辞(表書き)
慶弔用品
寄贈・寄付品を贈る
寄贈者
贈呈

寄贈
寄付
目録
金一封
【のし紙】花結び祝
寄贈・寄付金を贈る
寄贈者
【のし袋】花結び祝
【金封】赤白花結び/赤白あわび結び
寄贈・寄付への謝礼
受取人
感謝状
賞状用紙
使用例(のし紙/金封/のし袋の様式)
のし紙/金封/のし袋の様式
使い方
表書きの書き方
ふくさの使い方
慶弔用品の使い分け(一般の祝用)
Similar words:
醵金  拠出  義捐金  浄財  義援金

Japanese-English Dictionary

Japanese-English Mark AI Dictionary

Japanese-Vietnamese Mark AI Dictionary

Kanji-Vietnamese Machine Translation

*This is machine translation, not guaranteed to be correct.

Hán Tôm Mark Dictionary


Mark Name Dictionary

*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=