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Japanese Dictionary

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デジタル大辞泉
いち‐み【一味】
読み方:いちみ
[名](スル)
1同じ目的をもって寄り集まった仲間。同志。また、そのような仲間に加わること。現代では、主に悪事を企てる場合に用いる。「―に加わる」「陰謀に―する」「盗賊―」
2一つの味。また、副食物が一品であること。
3漢方で、多くの薬種の中の一品。「甘草(かんぞう)―を加える」
4ある味わいがあること。どことなく趣が感じられること。「―の涼風」
5仏語。現象は多様であるが、実はすべて同一で、平等無差別であるということ。また、仏の救いは平等であること。
読み方:ひとあじ
ちょっとした味の加減。比喩的にも用いる。「―足りない 汁物」「―違うドラマ」
世界宗教用語大事典
いちみ【一味】
仏教で、海水がみな塩味であるように、諸現象(事という)は本質(理という)として平等であるとの真理 を示す語。→事理
隠語大辞典
一味
読み方:いちみ
党派を組織して 堅く結托してゐる党員のことをいふ。又その党派のことにも用ふ。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。お問い合わせ。

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いちみ【一味】
仏教で、海水がみな塩味であるように、諸現象(事という)は本質(理という)として平等であるとの真理 を示す語。→事理
読み方:ひとあじ
ちょっとした味の加減。比喩的にも用いる。「―足りない 汁物」「―違うドラマ」
世界宗教用語大事典
いちみ【一味】
仏教で、海水がみな塩味であるように、諸現象(事という)は本質(理という)として平等であるとの真理 を示す語。→事理
隠語大辞典
一味
読み方:いちみ
党派を組織して 堅く結托してゐる党員のことをいふ。又その党派のことにも用ふ。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。お問い合わせ。
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連中  徒党  仲間  群れ  ひと‐あじ〔‐あぢ〕【一味】
読み方:ひとあじ
ちょっとした味の加減。比喩的にも用いる。「―足りない">一党ひと‐あじ〔‐あぢ〕【一味】
読み方:ひとあじ
ちょっとした味の加減。比喩的にも用いる。「―足りない
  いちみ【一味】
仏教で、海水がみな塩味であるように、諸現象(事という)は本質(理という)として平等であるとの真理">汁物」「―違うドラマ」
世界宗教用語大事典
いちみ【一味】
仏教で、海水がみな塩味であるように、諸現象(事という)は本質(理という)として平等であるとの真理
  一味
読み方:いちみ
党派を組織して">を示す語。→事理
隠語大辞典
一味
読み方:いちみ
党派を組織して
  堅く結托してゐる党員のことをいふ。又その党派のことにも用ふ。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。お問い合わせ。

・・・他単語一覧 other possible words:
一味 ひとあじ

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*This is machine translation, not guaranteed to be correct.

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*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=