
Japanese Dictionary
-Hide content三省堂大辞林第三版
きぶん[1]【気分】
①その時々の漠然とした心・気持ちの状態。「-をこわされる」「遊びに行く-になれない」
②からだの生理的な状態に応じて起こる、快・不快などの心の状態。気持ち。「乗り物酔いで-が悪くなる」
③その物事に対してだれもがもつ、特有の心の状態。「お祭り-」「新婚-」
④〔孔子家語:執轡〕気質。気性。「-のよい男」
⑤〘心〙からだの生理的な状態と密接な関係をもつ、比較的弱く長時間持続する感情の状態。→情動
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デジタル大辞泉
き‐ぶん【気分】
読み方:きぶん
1快・不快など、ある期間持続する、やや漠然(ばくぜん)とした心身の状態。
㋐ある状況によってもたらされる、その時の心持ち。「仕事をする—になれない」「今日は—がのらない」「—を新たにする」
㋑からだの状態によって生じる気持ち。「船酔いで—が悪くなる」「—がすぐれない」
2その場の雰囲気(ふんいき)。趣。「音楽が会場の—を盛り上げる」「正月—が抜けない」「お祭り—」
3気質。気性。「さっぱりした—の人」
→気持ち[用法]
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ピティナ・ピアノ曲事典
スーク:気分
英語表記/番号出版情報スーク:気分Nálady(Humeurs) Op.10作曲年: 1895年
出版年: 1896年
初版出版地/出版社: Simrock 作品概要
楽章・曲名
演奏時間
譜例
1
伝説 op.10-1"Legend"7分00秒
No Image
2
カプリッチョ op.10-2"Capriccio"3分30秒
No Image
3
ロマンツェ op.10-3"Romanze"3分30秒
No Image
4
バガテル op.10-4"Bagatelle"2分30秒
No Image
5
春の牧歌 op.10-5"Spring Idyll"4分30秒
No Image
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グリーグ:気分
英語表記/番号出版情報グリーグ:気分Stemninger Op.73作曲年: 1903-05年
出版年: 1905年
初版出版地/出版社: Peters 作品概要
楽章・曲名
演奏時間
譜例
1
あきらめ "Resignation"2分00秒
No Image
2
即興的スケルツォ "Scherzo-impromptu"2分00秒
No Image
3
夜の騎行 "Natligt ridt"4分00秒
No Image
4
民謡 "Folketone"3分00秒
No Image
5
練習曲-ショパンの思い出 "Studie-Hommage a Chopin"2分00秒
No Image
6
学生のセレナード "Studenternes Serenade"2分30秒
No Image
7
山人の歌 "Lualat"4分00秒
No Image
作品解説2007年11月 執筆者: 齊藤 紀子
グリーグにとって最後のピアノ作品。グリーグの作品全体中の最後の作品は、合唱のための《4つの詩篇》であり、その直前のもの。しかし、この曲集を構成するすべての曲が晩年に作曲されたわけではない。第5曲目の<練習曲(ショパンへの頌歌)>は、《叙情小品集 第1集作品12》の第5曲目<民謡>と同じ草稿譜に書かれている。
第1曲目は<あきらめ>。ルール(Lur 中世スカンジナビアで使われた木製の管楽器)の響きを模したような単音のロ音で開始する。メロディーは半音階的な音の動きに富んでいる。そして、左手が担う伴奏にもまた、半音階的な音の動きが潜在的に見られる。反復進行を経て至るクライマックスの後は、増4度が潜在的に見られる下降音形が続く。そして、第13音が加えられた属和音が印象的に響いた後、曲を閉じる。
第2曲目は<即興的スケルツォ>。この曲は、ヴァイオリンとピアノのためにも編曲されている。エコーや異なる音域の響きの対比が特徴的である。そして、生き生きとした性格を持つ。
第3曲目は<夜の騎行>。アッレグレット・ミステリオーソのこの曲では、4分の3拍子の中のリズムの扱い方が巧妙である。そして、中間部で一転して、美しい音楽が繰り広げられる。また、曲全体を通して、随所にヘミオラが見られる。
第4曲目は<ヴァルドレスの民謡>。ツィターに似たノルウェーの民俗楽器、ランゲライクを思わせる民謡調の音楽である。メロディーに表れる3連音符が印象的。
第5曲目は<練習曲(ショパンへの頌歌)>。グリーグの作品で、このように練習曲と銘打っているものは珍しい。16分音符の3連音符に、8分音符と16分音符を交互に弾くリズムが重なる。
第6曲目は<学生のセレナード>。この曲が書かれた20世紀初頭、ノルウェーはスウェーデンからの独立を達成した。学生たちは、そのような時代にあって理想主義と民族主義の代表であった。若々しい情熱に満ち溢れた作品。半音階的な和声が特徴的である。
第7曲目は<山人の歌>。この曲の原曲は、L. M. リンデマンの民俗曲集に収録されている。メロディーは五音音階が特徴的で、そこには持続低音を主体とした伴奏が添えられている。また、比較的規模の大きな楽曲。
■参考文献
EdvardGrieg “Klavierwerke 2” C. F. Peters 2000
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シェーグレン:気分
英語表記/番号出版情報シェーグレン:気分Stemninger Op.20出版年: 1886年
初版出版地/出版社: Copenhagen
Similar words:
フィーリング 感じ 雰囲気 匂い 様子
Japanese-English Dictionary
-Hide content
きぶん【気分】
1〔気持ち〕(a) feeling
・泣き出したい気分だ
I feel like crying.
・ダンスをする気分じゃないんだ
I'm not in a mood for dancing.
・この仕事には気分がのらない
I can't put myself into this job.
・君の言葉に気分を害したようだ
Your words seem to have hurt his feelings./He seems to have been offended by what you said.
・気分的に参る
feel down/be [feel] depressed/《口》 be down in the dumps
・それは君の気分次第だ
It depends on 「your mood [whether you feel like it].
・陰で笑われれば気分が悪いでしょう
You would be hurt if you were laughed at behind your back.
・気分転換に散歩しよう
Let's take a walk for a change.
・それは多分に気分の問題だ
The problem is largely a matter of feeling.
2〔体の具合〕
・気分がよい
feel well/feel good [all right]
・気分が悪い
feel unwell [ill/sick]
・今日は気分はどうですか
〔病人に〕How 「are you feeling [do you feel] today?
3〔気性,気立て〕
・あの人は実に気分のいい人だ
He really is a good-natured fellow.
4〔雰囲気〕an atmosphere; a spirit
・この神社には荘厳な気分がみなぎっている
This shrine has [is charged with] an atmosphere of solemnity.
・町はお祭気分でいっぱいだった
The town was filled with a festive spirit. ⇒ふんいき(雰囲気)
気分屋 a capricious [temperamental] person
気分の英訳 - gooコロケーション辞典
きぶん【気分】
mood
sense
feeling(s)
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気分
読み方:きぶん
(名詞)
[対訳] feeling; mood
Hán Tôm Mark Dictionary
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